✔ 歯周病の原因を知る

歯周病治療で大切なこと

歯周病になってしまう原因として、長年にわたる歯磨き不足が大きな要因となります。毎日しっかり歯磨きをしているつもりでも、口内のプラークが十分に取り切れていないと、歯周病が進行してしまいます。そこで歯周病治療として、初期段階のうちに自分の口に合ったブラッシングを身に付けることが必要です。歯磨きの仕方を見直さない事には治りませんし、再発も防止できなくなりますので、ブラッシングの見直しは絶対条件です。その他には、喫煙習慣がある場合は、歯周病治療の大きな妨げになってしまいます。喫煙していると、歯茎の血管が収縮してしまい、血液循環が悪くなり、治りが遅くなります。歯周病治療の際は、禁煙することをおすすめします。

治療の進め方を知っておく

歯周病治療の流れは、まず歯科医での問診・診察を行います。次に、歯周ポケットの深さを測り、歯茎や歯槽骨の状態を調べる検査を行い、患者さんの病状を把握した上で治療方針を決めます。その後、歯周ポケットの奥に入り込んだ歯石をプラークを除去するスケーリングや、自宅でのセルフケアを教えるブラッシング指導を行います。これまでの過程で、症状が治まった場合は治療終了になります。炎症が治まらなかった場合、歯周外科治療に移り、その後炎症がなくなったかを確認し、歯周病治療終了です。治療が終わっても、定期的なメンテナンスを行うことが必要で、先に受けたブラッシング指導に沿って、丁寧に歯磨きをしていくと再発の予防になります。